VisualBasic Tips

No	Contents
1	OSのバージョンを取得する
2	マウスの座標を取得する(フォーム外も含む)
3	Windowsをログオフする
4	現在使用しているOSのバージョンを取得する
5	Windowをフラッシュさせる
6	OSのバージョン情報ダイアログを表示する
7	デスクトップのクリックを検出する
8	マウスの表示・非表示を切り替える
9	コンボボックスを自動的にドロップダウンさせる
10	テキストボックスのMaxLengthをバイト数で制御
11	コンボボックスのMaxLengthをバイト数で制御
12	ドライブの種類を取得する
13	画面サイズをDllで取得する
14	IMEツールバーの表示・非表示を切り替える
15	壁紙を変更する
16	フォームのXボタンを使用不可にする
17	マシン名称を取得する
18	Windowを制御する
19	APIを使用してIMEモードを制御する
20	プロセス終了までWaitする
21	システムメニューより移動を削除してフォームを固定にする
22	iniファイルより値を取得する
23	iniファイルに値を書きこむ
24	APIでコンボボックスにアイテムを追加する
25	Windows上で開かれているWindowを列挙する
26	透明フォーム
27	ファイルの関連付け情報を元にアプリケーションを起動する
39	Tempフォルダを取得する
40	Excel97のマクロを起動する
41	実行環境を判定する

	名称	説明
20020220	ファイルの指定バイト位置に文字列を挿入する
20011226	指定されたファイル内の文字列を一括置換する。
20011225	ScriptControlによるeval	AccessにはあるのにVBには．．．
20011223	開発環境からの起動か、EXEからの実行かを判断する(API編)	GetModuleFileName（API）を使用しています。
20011222	文字列をSJIS換算のバイト数で切断出力する関数	文字を2バイトコードの途中で切らないように．．．
20011221	正規表現を用いた文字列チェック	Script Controlを使用しています。
20011129	フォーム名を指定してそれを開く	フォーム名を文字列で指定して開きます。
20010918	ファイルの先頭にデータを追加する	ログファイルなどで、新しい順にデータを表示できます
20010722	フィールドの標題の設定
20010713	ミリ秒を含む現在時間取得	GetLocalTime(API)を使用します
20010707	DAOによるExcelへのエクスポート	MDB内のテーブルをExcel97形式のブックにエクスポートします
20010706	MDBシステムオブジェクトの判定	Attributesプロパティによる判定を行います。