3000 |
システムで予約されているエラー <アイテム>
です。このエラーに対するメッセージはありません。 |
3001 |
引数が正しくありません。 |
3002 |
セッションを開始できませんでした。 |
3003 |
ネストしているトランザクションが多すぎるため、トランザクションを開始できませんでした。 |
3005 |
<データベース名> は不正なデータベース名です。 |
3006 |
データベース <データベース名> は排他ロックされています。 |
3007 |
ライブラリ データベース <データベース名>
を開くことができませんでした。 |
3008 |
テーブル <テーブル名> は排他ロックされています。 |
3009 |
テーブル <テーブル名> は現在使用されているため、ロックできませんでした。 |
3010 |
テーブル <テーブル名> は既に存在します。 |
3011 |
オブジェクト <オブジェクト名> は見つかりませんでした。 |
3012 |
オブジェクト <オブジェクト名> は既に存在しています。 |
3013 |
組み込み可能な ISAM ドライバのファイル名は変更できませんでした。 |
3014 |
テーブルはこれ以上開けません。 |
3015 |
<インデックス名> はこのテーブルのインデックスではありません。 |
3016 |
フィールドがレコードに適合しません。 |
3017 |
フィールド サイズが長すぎます。 |
3018 |
フィールド <フィールド名> は見つかりませんでした。 |
3019 |
カレント インデックスを指定してください。 |
3020 |
Update または CancelUpdate メソッドには、対応する
AddNew または Edit メソッドが必要です。 |
3021 |
カレント レコードがありません。 |
3022 |
インデックス、主キー、またはリレーションシップで指定されている値が重複しています。変更はできませんでした。 |
3023 |
AddNew または Edit メソッドは、既に適用されています。 |
3024 |
ファイル <ファイル名> は見つかりませんでした。 |
3025 |
これ以上ファイルを開くことはできません。 |
3026 |
ディスクの空き容量が不足しています。 |
3027 |
データベースまたはオブジェクトは読み取り専用であるため、更新できませんでした。 |
3028 |
アプリケーションを起動できません。システム
データベースが存在しないか、または他のユーザーが排他的にシステム
データベースを開いています。 |
3029 |
アカウント名またはパスワードが不正です。 |
3030 |
<アカウント名> は不正なアカウント名です。 |
3031 |
パスワードが不正です。 |
3032 |
この操作は実行できません。 |
3033 |
<名前> に対する権限がありません。 |
3034 |
コミットまたはロールバックを実行するには、BeginTrans
メソッドが適用されている必要があります。 |
3036 |
データベースは最大のサイズに達しました。 |
3037 |
これ以上テーブルまたはクエリーを開くことはできません。 |
3039 |
定義されているインデックスが多すぎるため、インデックスは作成できませんでした。 |
3040 |
読み取り中にディスク I/O エラーが発生しました。 |
3041 |
前のバージョンのアプリケーションで作成されたデータベースを開くことはできません。 |
3042 |
MS-DOS のファイル ハンドルが不足です。 |
3043 |
ディスクまたはネットワークのエラーです。 |
3044 |
<パス> は不正なパスです。 |
3045 |
<名前> は既に使用されているため、使用できませんでした。 |
3046 |
他のユーザーによってロックされているため、保存できませんでした。 |
3047 |
レコードが大きすぎます。 |
3048 |
これ以上データベースを開くことはできません。 |
3049 |
データベース <データベース名> を開くことができません。アプリケーションで認識できるデータベースではないか、ファイルが破損しています。 |
3051 |
ファイル <ファイル名> を開くことができませんでした。 |
3052 |
MS-DOS ファイルの一度にロックできるファイル数を超えています。SHARE.EXE
のロック数を増やしてください。 |
3053 |
クライアント タスクが多すぎます。 |
3054 |
メモ型または OLE オブジェクト型のフィールドが多すぎます。 |
3055 |
ファイル名が不正です。 |
3056 |
このデータベースは修復できませんでした。 |
3057 |
アタッチ またはリンク テーブルでは、この操作はサポートされていません。 |
3058 |
インデックスまたは主キーには、Null 値を使うことができません。 |
3059 |
ユーザーによって処理が中止されました。 |
3060 |
パラメータ <パラメータ名> のデータ型が間違っています。 |
3061 |
パラメータが少なすぎます。<数> を指定してください。 |
3062 |
出力エイリアス <エイリアス名> が重複しています。 |
3063 |
出力先 <出力先名> が重複しています。 |
3064 |
アクション クエリー <クエリー名> を開くことはできません。 |
3065 |
非アクション クエリーは実行できません。 |
3066 |
クエリーまたはテーブルには、出力するフィールドが
1 つ以上必要です。 |
3067 |
クエリーの入力には、1 つ以上のテーブルまたはクエリーが必要です。 |
3068 |
エイリアス名が不正です。 |
3069 |
アクション クエリー <クエリー名> をデータ
ソースとして使うことはできません。 |
3070 |
<名前> はバインドできません。 |
3071 |
式を評価することができません。 |
3073 |
更新可能なクエリーでなければなりません。 |
3074 |
FROM 句でテーブル名 <名前> を繰り返すことはできません。 |
3075 |
クエリー式 <式> の <メッセージ> |
3076 |
抽出条件の <名前> |
3077 |
式の <メッセージ> |
3078 |
入力テーブルまたはクエリー <名前> は見つかりませんでした。 |
3079 |
フィールドの参照 <参照> があいまいです。 |
3080 |
結合テーブル <テーブル名> が FROM 句に指定されていません。 |
3081 |
同じ名前 <テーブル名> の複数のテーブルを結合することはできません。 |
3082 |
JOIN 操作 <操作> は非結合テーブルを参照しています。 |
3083 |
内部レポート クエリーは使えません。 |
3084 |
アクション クエリーを使ってデータを挿入することはできません。 |
3085 |
式に未定義関数 <関数名> があります。 |
3086 |
指定されたテーブルから削除できませんでした。 |
3087 |
GROUP BY 句の式が多すぎます。 |
3088 |
ORDER BY 句の式が多すぎます。 |
3089 |
DISTINCT 出力の式が多すぎます。 |
3090 |
作成されるテーブルは、複数のカウンタまたは自動番号フィールドを含むことはできません。 |
3092 |
TRANSFORM ステートメントで HAVING 句は使えません。 |
3093 |
ORDER BY 句 <句> は DISTINCT 句と矛盾しています。 |
3094 |
ORDER BY 句 <句> は GROUP BY 句と矛盾しています。 |
3095 |
式 <式> で集合関数を使うことはできません。 |
3096 |
WHERE 句 <句> で集合関数を使うことはできません。 |
3097 |
ORDER BY 句 <句> で集合関数を使うことはできません。 |
3098 |
GROUP BY 句 <句> で集合関数を使うことはできません。 |
3099 |
JOIN 操作 <操作> で集合関数を使うことはできません。 |
3100 |
結合キーに含まれるフィールド <フィールド名>
は Null に設定できません。 |
3101 |
フィールド <フィールド名> とキーが一致しているレコードがテーブル
<テーブル名> にありません。 |
3102 |
<クエリー参照> から循環参照が発生しています。 |
3103 |
クエリー定義の SELECT で指定されているエイリアス
<エイリアス名> が循環参照を引き起こしています。 |
3104 |
クロス集計クエリーには、固定列見出し <値>
を複数指定できません。 |
3105 |
SELECT INTO ステートメント <ステートメント>
にデスティネーション フィールド名が見つかりません。 |
3106 |
UPDATE ステートメント <ステートメント>
にデスティネーション フィールド名が見つかりません。 |
3107 |
<名前> にデータを挿入する権限がないため、レコードを追加できません。 |
3108 |
<名前> のデータを更新する権限がないため、レコードを編集できません。 |
3109 |
<名前> のデータを削除する権限がないため、レコードを削除できません。 |
3110 |
テーブルまたはクエリー <名前> の構造を読み取る権限がないため、定義を読み取ることができませんでした。 |
3111 |
テーブルまたはクエリー <名前> を作成する権限がないため、作成できませんでした。 |
3112 |
<名前> のデータを読み取る権限がないため、レコードを読み取ることができません。 |
3113 |
フィールド <フィールド名> は更新できません。 |
3114 |
固有の値 <ステートメント> を選択したときは、メモ型または
OLE オブジェクト型のフィールドを含むことはできません。 |
3115 |
集合関数の引数 <ステートメント> にメモ型または
OLE オブジェクト型のフィールドを指定することはできません。 |
3116 |
集合関数の抽出条件 <ステートメント>
にメモ型または OLE オブジェクト型のフィールドを指定することはできません。 |
3117 |
メモ型または OLE オブジェクト型のフィールド
<句> で並べ替えを行うことはできません。 |
3118 |
メモ型または OLE オブジェクト型 <名前>
のフィールドを結合することはできません。 |
3119 |
メモ型または OLE オブジェクト型 <句>
のフィールドはグループ化できません。 |
3120 |
'*' <テーブル名> で選択したフィールドはグループ化できません。 |
3121 |
'*' で選択したフィールドはグループ化できません。 |
3122 |
<名前> は、集合関数またはグループの一部ではありません。 |
3123 |
クロス集計クエリーに '*' を使うことはできません。 |
3124 |
内部のレポート クエリー <名前> から入力することはできません。 |
3125 |
<名前> は不正な名前です。 |
3126 |
<名前> のかっこの使い方が不正です。 |
3127 |
INSERT INTO ステートメントに、認識できないフィールド
<フィールド名> があります。 |
3128 |
削除元のテーブルを指定してください。 |
3129 |
SQL ステートメントが不正です; 'DELETE'、'INSERT'、'PROCEDURE'、'SELECT'
または 'UPDATE' が必要です。 |
3130 |
DELETE ステートメントの構文エラーです。 |
3131 |
FROM 句の構文エラーです。 |
3132 |
GROUP BY 句の構文エラーです。 |
3133 |
HAVING 句の構文エラーです。 |
3134 |
INSERT ステートメントの構文エラーです。 |
3135 |
JOIN 操作の構文エラーです。 |
3136 |
LEVEL 句の構文エラーです。 |
3138 |
ORDER BY 句の構文エラーです。 |
3139 |
PARAMETER 句の構文エラーです。 |
3140 |
PROCEDURE 句の構文エラーです。 |
3141 |
SELECT ステートメントの構文エラーです。 |
3143 |
TRANSFORM ステートメントの構文エラーです。 |
3144 |
UPDATE ステートメントの構文エラーです。 |
3145 |
WHERE 句の構文エラーです。 |
3146 |
ODBC--呼び出しは失敗しました。 |
3151 |
ODBC--<名前> への接続は失敗しました。 |
3154 |
ODBC--DLL <DLL ファイル名> は見つかりませんでした。 |
3155 |
ODBC--アタッチ (リンク) テーブル <テーブル名>
で挿入に失敗しました。 |
3156 |
ODBC--アタッチ (リンク) テーブル <テーブル名>
で削除に失敗しました。 |
3157 |
ODBC--アタッチ (リンク) テーブル <テーブル名>
で更新に失敗しました。 |
3158 |
他のユーザーによってロックされているため、レコードは保存できませんでした。 |
3159 |
ブックマークが不正です。 |
3160 |
このテーブルは開いていません。 |
3161 |
ファイルを解読できませんでした。 |
3162 |
Null 値を使うことはできません。 |
3163 |
フィールドに対するデータが長すぎるため、この操作を実行できませんでした。 |
3164 |
フィールドを更新できませんでした。 |
3165 |
.INF ファイル を開くことができませんでした。 |
3166 |
メモ ファイルがありません。 |
3167 |
レコードは削除されています。 |
3168 |
.INF ファイルが不正です。 |
3169 |
式に不正な型があります。 |
3170 |
組み込み可能な ISAM ドライバは見つかりませんでした。 |
3171 |
ネットワーク パスまたはユーザー名は見つかりませんでした。 |
3172 |
PARADOX.NET を開くことができませんでした。 |
3173 |
システム データベース ファイルの 'MSysAccounts'
テーブルを開くことができませんでした。 |
3174 |
システム データベース ファイルの 'MSysGroups'
テーブルを開くことができませんでした。 |
3175 |
日付が範囲外であるか、書式が不正です。 |
3176 |
ファイル <ファイル名> を開くことができませんでした。 |
3177 |
テーブル名が不正です。 |
3179 |
EOF エラーです。 |
3180 |
ファイル <ファイル名> に書き込むことはできませんでした。 |
3181 |
範囲が不正です。 |
3182 |
ファイル形式が不正です。 |
3183 |
テンポラリ ファイルのための空き容量が不足しています。 |
3184 |
アタッチまたはリンクするテーブルが見つからなかったため、クエリーを実行できませんでした。 |
3185 |
SELECT INTO ステートメントでリモート データベースに作成するときに、作成されるフィールドの数が多すぎます。 |
3186 |
マシン <マシン名> のユーザー <ユーザー名>
によってロックされているため、保存できませんでした。 |
3187 |
マシン <マシン名> のユーザー <ユーザー名>
によってロックされているため、読み取れませんでした。 |
3188 |
このマシンの他のセッションによってロックされているため、更新できませんでした。 |
3189 |
テーブル <テーブル名> は、マシン <マシン名>
のユーザー <ユーザー名> によって排他ロックされています。 |
3190 |
定義されているフィールドが多すぎます。 |
3191 |
同名のフィールドを作ることはできません。 |
3192 |
出力テーブル <テーブル名> は見つかりませんでした。 |
3193 |
ユーザー名がありません。 |
3194 |
コンピュータ名がありません。 |
3196 |
データベース <データベース名> は既に使用されているため、使用できませんでした。 |
3197 |
データは変更されています; 処理を中止します。 |
3198 |
アクティブなセッションが多すぎるため、セッションを開始できませんでした。 |
3199 |
参照は見つかりませんでした。 |
3200 |
レコードの削除または変更はできません。リレーションシップが設定されたレコードがテーブル
<テーブル名> にあり、参照整合性規則に反します。 |
3201 |
レコードの追加または変更はできません。参照整合性規則に適合させるためには、テーブル
<テーブル名> とリレーションシップが設定されたレコードが必要です。 |
3202 |
他のユーザーによってロックされているため、保存できませんでした。 |
3203 |
式 <式> にサブクエリーは指定できません。 |
3204 |
データベースは既に存在しています。 |
3205 |
クロス集計する列のヘッダー <値> が多すぎます。 |
3206 |
同じフィールドの間でリレーションシップは作成できません。 |
3207 |
この操作は、主キーのない Paradox のテーブルではサポートされていません。 |
3208 |
Xbase セクションの Deleted エントリの設定値が不正です。 |
3209 |
Xbase セクションの Stats エントリの設定値が不正です。 |
3210 |
接続文字列が長すぎます。 |
3211 |
テーブル <テーブル名> は現在使用されているため、ロックできませんでした。 |
3212 |
テーブル <テーブル名> は、マシン <マシン名>
のユーザー <ユーザー名> によって使用されているため、ロックできませんでした。 |
3213 |
Xbase セクションの Date エントリの設定値が不正です。 |
3214 |
Xbase セクションの Mark エントリの設定値が不正です。 |
3215 |
Btrieve のタスクが多すぎます。 |
3216 |
パラメータ <名前> はテーブル名でなければなりません。 |
3217 |
パラメータ <名前> はデータベース名でなければなりません。 |
3218 |
ロックされているため、更新できませんでした。 |
3219 |
不正な処理であるため実行できません。 |
3220 |
照合順序が不正です。 |
3221 |
Btrieve セクションのエントリの設定値が不正です。 |
3222 |
クエリーはデータベースのパラメータを含むことはできません。 |
3223 |
<パラメータ名> は不正なパラメータ名です。 |
3224 |
Btrieve のデータ辞書を読み取ることができません。 |
3225 |
Btrieve のテーブルの処理中に、デッドロックが発生しました。 |
3226 |
Btrieve DLL の使用中にエラーが発生しました。 |
3227 |
Xbase セクションの Century エントリの設定値が不正です。 |
3228 |
照合順序が不正です。 |
3229 |
Btrieve--フィールドは変更できません。 |
3230 |
古い Paradox のロック ファイルです。 |
3231 |
ODBC--フィールドが長すぎるため、あふれたデータは切り捨てられました。 |
3232 |
ODBC--テーブルを作成できませんでした。 |
3234 |
ODBC--サーバーの応答がありません。 |
3235 |
ODBC--サーバーがサポートしていないデータ型です。 |
3238 |
ODBC--有効範囲外のデータです。 |
3239 |
アクティブ ユーザーが多すぎます。 |
3240 |
Btrieve-- Btrieve エンジンが見つかりません。 |
3241 |
Btrieve--リソースが不足しています。 |
3242 |
SELECT ステートメントの参照が不正です。 |
3243 |
インポートするフィールド名と一致するフィールドが追加先テーブルにありません。 |
3244 |
パスワードで保護されているワークシートをインポートすることはできません。 |
3245 |
インポートしたテーブルの先頭行をフィールド名に自動フォーマットできませんでした。 |
3246 |
この操作は、トランザクションではサポートされていません。 |
3247 |
ODBC--リンクするテーブルの定義は変更されました。 |
3248 |
NetworkAccess エントリの設定値が不正です。 |
3249 |
PageTimeout エントリの設定値が不正です。 |
3250 |
キーを設定することができませんでした。 |
3251 |
このオブジェクトに対しては、この操作は実行できません。 |
3252 |
フォームを開くことができません。基になっているクエリーで、このフォームの
RecordsetClone プロパティの設定または取得を行うユーザー定義関数が見つかりました。 |
3254 |
ODBC--すべてのレコードをロックできません。 |
3256 |
インデックス ファイルが見つかりません。 |
3257 |
WITH OWNERACCESS OPTION 宣言の構文エラーです。 |
3258 |
クエリーにあいまいな外部結合があります。 |
3259 |
フィールドのデータ型が不正です。 |
3260 |
マシン <マシン名> のユーザー <ユーザー名>
によってロックされているため、更新できませんでした。 |
3261 |
テーブル <テーブル名> は、マシン <マシン名>
のユーザー <ユーザー名> によって排他ロックされています。 |
3262 |
テーブル <テーブル名> は、マシン <マシン名>
のユーザー <ユーザー名> によって使用されているため、ロックできませんでした。 |
3263 |
不正なデータベース オブジェクトです。 |
3264 |
フィールドが定義されていないため、テーブル定義またはインデックスを追加できません。 |
3265 |
このコレクションには項目がありません。 |
3266 |
フィールドは、TableDefs コレクションに属しているため、追加できませんでした。 |
3267 |
プロパティは、フィールドが Recordset オブジェクトの
Fields コレクションに属していないと設定できません。 |
3268 |
オブジェクトがコレクションに属しているため、このプロパティは設定できません。 |
3269 |
インデックスは TableDefs コレクションに属しているため、追加できませんでした。 |
3270 |
プロパティが見つかりませんでした。 |
3271 |
プロパティの値が不正です。 |
3272 |
オブジェクトはコレクションではありません。 |
3273 |
このオブジェクトに対しては使用できないメソッドです。 |
3274 |
外部テーブルのフォーマットが不正です。 |
3275 |
外部データベース ドライバ <エラー番号>
で予期しないエラーが発生しました。 |
3276 |
データベース ID が不正です。 |
3277 |
1 つのインデックスで使えるフィールドは 10
までです。 |
3278 |
データベース エンジンが初期化されていません。 |
3279 |
データベース エンジンは既に初期化されています。 |
3280 |
インデックスとして使われているフィールドまたはシステムが必要とするフィールドは削除できません。 |
3281 |
このフィールドは削除できません。カレント
インデックスとして使用されているか、リレーションシップで使用されています。 |
3282 |
すでに定義されているテーブルでは、フィールドやインデックスを作成できません。 |
3283 |
主キーは既に存在しています。 |
3284 |
インデックスは既に存在しています。 |
3285 |
インデックスの定義が不正です。 |
3286 |
メモ ファイルの形式が、指定されている外部データベースのファイル形式に対応していません。 |
3287 |
指定したフィールドにはインデックスを作成できません。 |
3288 |
Paradox のインデックスが主インデックスではありません。 |
3289 |
CONSTRAINT 句の構文エラーです。 |
3290 |
CREATE TABLE ステートメントの構文エラーです。 |
3291 |
CREATE INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3292 |
フィールド定義の構文エラーです。 |
3293 |
ALTER TABLE ステートメントの構文エラーです。 |
3294 |
DROP INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3295 |
DROP TABLE または DROP INDEX ステートメントの構文エラーです。 |
3296 |
結合式がサポートされていません。 |
3297 |
テーブルまたはクエリーをインポートできませんでした。レコードが
1 つも見つからないか、またはすべてのレコードにエラーがあります。 |
3298 |
同じ名前のテーブルが複数見つかりました。'所有者.テーブル名'
の書式で所有者も指定してください。 |
3299 |
ODBC の仕様適合エラー <メッセージ>
です。 |
3300 |
リレーションシップを作成できません。 |
3301 |
処理が実行できません。このバージョンの機能には、前のバージョンのデータベースで使用できないものがあります。 |
3302 |
このテーブルに対する規則は、現在適用されているため変更できません。 |
3303 |
このフィールドは削除できません。1 つ以上のリレーションシップで使用されています。 |
3304 |
4 桁 (バイト) 以上、20 桁 (バイト) 以下の
PID (パーソナル ID) を入力してください。 |
3305 |
パススルー クエリーで使われている接続文字列が不正です。 |
3306 |
EXISTS キーワードを使用しないサブクエリーからは、1
つのフィールドしか返されません。 |
3307 |
ユニオン クエリーで選択した 2 つのテーブルまたはクエリーの列数が一致しません。 |
3308 |
選択クエリーの TOP 引数が不正です。 |
3309 |
プロパティは 2KB 以下で設定してください。 |
3310 |
このプロパティは、外部データ ソースまたは前のバージョンで作成されたデータベースではサポートされていません。 |
3311 |
指定されたプロパティは既に存在しています。 |
3312 |
システム テーブルとアタッチ (リンク) テーブルには、入力規則と既定値を設定できません。 |
3313 |
このフィールドには設定できない入力規則を指定しています。 |
3314 |
フィールド <フィールド名> には Null
値を格納できません。 |
3315 |
フィールド <フィールド名> には、長さ
0 の文字列を格納できません。 |
3316 |
テーブルでのエラーメッセージです。 |
3317 |
<名前> に設定されている入力規則 <規則>
に違反する値が 1 つ以上入力されました。 |
3318 |
削除クエリーでは、Top 句を使用できません。 |
3319 |
ユニオン クエリーの構文エラーです。 |
3320 |
テーブル レベル入力規則の <エラー>。 |
3321 |
接続文字列または IN 句にデータベースが指定されていません。 |
3322 |
クロス集計クエリーに、不正な固定列見出しが
1 つ以上見つかりました。 |
3323 |
このクエリーは、データ ソースとして使うことはできません。 |
3324 |
このクエリーは DDL クエリーであるため、データ
ソースとして使うことはできません。 |
3325 |
ReturnsRecords プロパティが True に設定されているパススルー
クエリーから、レコードが返されませんでした。 |
3326 |
このレコードセットは更新できません。 |
3334 |
Version 1.0 形式でしか使用できません。 |
3336 |
Btrieve: IndexDDF オプションの設定値が不正です。 |
3337 |
DataCodePage オプションの設定値が不正です。 |
3338 |
Btrieve: Xtrieve オプションの設定値が不正です。 |
3339 |
Btrieve: IndexDeleteRenumber オプションの設定値が不正です。 |
3340 |
クエリー <クエリー名> は破損しています。 |
3341 |
カレント フィールドは更新されているため、一対多リレーションシップの
'一' 側の結合キーと一致しなければなりません。 |
3342 |
サブクエリー <サブクエリー名> のメモ型または
OLE オブジェクト型のデータが不正です。 |
3344 |
テーブル <テーブル名> の入力規則または既定値の参照
<名前> を認識できません。または参照が不正です。 |
3345 |
フィールドの参照 <名前> が認識できません。または不正な参照です。 |
3346 |
クエリーの値と追加先フィールドの数が一致しません。 |
3349 |
数値フィールドがオーバーフローしました。 |
3350 |
オブジェクトが不正です。 |
3351 |
ORDER BY 式 <式> が非出力フィールドを使用しています。 |
3352 |
INSERT INTO ステートメント <ステートメント>
に追加先のフィールド名が指定されていません。 |
3353 |
Btrieve: FIELD.DDF ファイルが見つかりません。 |
3354 |
このサブクエリーでは 1 つのレコードしか返せません。 |
3355 |
既定値の構文エラーです。 |
3356 |
マシン <マシン名> のユーザー <ユーザー名>
によってデータベースは既に開いています。このデータベースを排他的に開くことはできません。 |
3357 |
このクエリーは、正しく指定されたデータ定義クエリーではありません。 |
3358 |
Microsoft Jet エンジンのシステム データベースを開くことができません。 |
3359 |
パススルー クエリーには、必ず 1 文字以上が含まれていなければなりません。 |
3360 |
クエリーが複雑すぎます。 |
3361 |
サブクエリーでは UNION 句を使用できません。 |
3362 |
1 行の更新/削除により、リモート テーブルで
1 行以上が影響を受けました。固有インデックスに重複する値が含まれています。 |
3364 |
ユニオン クエリーの SELECT 句では、メモ型あるいは
OLE オブジェクト型のフィールド <フィールド名>
が使用できません。 |
3365 |
リモート オブジェクトには設定できないプロパティです。 |
3366 |
フィールドが定義されていないため、リレーションシップは追加できません。 |
3367 |
追加しようとしたオブジェクトは、既にコレクションに含まれています。 |
3368 |
リレーションシップは、同じデータ型で同じ数のフィールドに設定しなければなりません。 |
3370 |
テーブル <テーブル名> のデザインは変更できません。データベースが読み取り専用になっています。 |
3371 |
テーブルまたは規則を見つけることができません。 |
3372 |
テーブル <テーブル名> に インデックス
<インデックス名> は見つかりませんでした。 |
3373 |
リレーションシップを作成できません。参照先のテーブル
<テーブル名> に主キーがありません。 |
3374 |
指定されたフィールドは、テーブル <テーブル名>
の固有インデックスではありません。 |
3375 |
テーブル <テーブル名> には既に <インデックス名>
という名前のインデックスがあります。 |
3376 |
テーブル <テーブル名> は存在しません。 |
3377 |
テーブル <テーブル名> にリレーションシップ
<リレーションシップ名> はありません。 |
3378 |
カレント データベースには既に <リレーションシップ名>
という名前のリレーションシップが存在します。 |
3379 |
参照整合性を設定したリレーションシップは作成できません。テーブル
<テーブル名> にある既存のデータが、リレーション
テーブル <名前> の参照整合性に違反しています。 |
3380 |
フィールド <フィールド名> は、テーブル
<テーブル名> に既に存在しています。 |
3381 |
テーブル <テーブル名> には、<フィールド名>
という名前のフィールドが見つかりません。 |
3382 |
フィールド <フィールド名> のサイズには、1
から 255 までの値を指定してください。 |
3383 |
フィールド <フィールド名> は削除できません。1
つ以上のリレーションシップで使われています。 |
3384 |
組み込みプロパティは削除できません。 |
3385 |
ユーザー定義プロパティでは Null 値をサポートできません。 |
3386 |
このメソッドは、プロパティ <プロパティ名>
を設定してからでないと使用できません。 |
3388 |
<名前> に設定されている入力規則あるいは既定値の関数
<名前> が見つかりません。 |
3389 |
クエリーがサポートされていません。 |
3390 |
既に存在するアカウント名です。 |
3393 |
結合、グループ化、並べ替え、インデックスを実行できません。検索または並べ替える値が大きすぎます。 |
3394 |
プロパティを保存できません。このプロパティはスキーマ
プロパティです。 |
3396 |
連鎖処理を実行できません。関連レコードがテーブル
<テーブル名> に存在しているため、参照整合性の規則に違反します。 |
3397 |
連鎖処理を実行できません。テーブル <テーブル名>
に関連レコードが存在する必要があります。 |
3398 |
連鎖処理を実行できません。テーブル <テーブル名>
のキーが Null 値になります。 |
3399 |
連鎖処理を実行できません。テーブル <テーブル名>
のキーが重複します。 |
3400 |
連鎖処理を実行できません。テーブル <テーブル名>
のフィールド <フィールド名> が 2 回更新されます。 |
3401 |
連鎖処理を実行できません。フィールド <フィールド名>
が Null 値になります。 |
3402 |
連鎖処理を実行できません。フィールド <フィールド名>
が長さ 0 の文字列になります。 |
3403 |
連鎖処理を実行できません: <テキスト> |
3404 |
連鎖処理を実行できません。入力された値は、<名前>
に設定されている入力規則 <規則> により禁止されています。 |
3405 |
入力規則のエラー <エラー テキスト>。 |
3406 |
既定値のエラー <エラー テキスト>。 |
3407 |
サーバーの MSysConf テーブルは見つかりましたが、正しい形式のものではありません。システム管理者に問い合わせてください。 |
3409 |
インデックスまたはリレーションシップの定義で使用されているフィールド名
<フィールド名> が不正です。 |
3410 |
更新用にこのデータベースを開くことができません。 |
3411 |
エントリが不正です。フィールド <フィールド名>
に入力された値が大きすぎるものであるため、テーブル
<テーブル名> で指定された連鎖処理は実行できません。 |
3413 |
テーブル <テーブル名> は、マシン <マシン名>
のユーザー <ユーザー名> によって使用されているため、連鎖更新は実行できません。 |
3414 |
テーブル <テーブル名> は、現在使用されているため、連鎖更新は実行できません。 |
3415 |
長さ 0 の文字列は、テキスト型またはメモ型のフィールドでしか使用できません。 |
3416 |
予約されているエラーです。 |
3417 |
アクション クエリーをデータ ソースとして使うことはできません。 |
3418 |
<テーブル名> を開くことができません。他のユーザーが、異なるネットワーク
コントロール ファイルあるいは異なるロック形式を使用してテーブルを開いています。 |
3419 |
ParadoxNetStyle セクションが 3.x に設定されているため、Paradox
4.x または 5.x のテーブルを開くことができません。 |
3420 |
オブジェクトが不正であるか、設定されていません。 |
3421 |
データ型の変換エラーが発生しました。 |
3422 |
テーブルの構造を変更できません。他のユーザーがテーブルを開いています。 |
3423 |
ODBC を使用して、外部 Microsoft Access のテーブルや組み込み可能な
ISAM データベースのテーブルをインポートしたり、エクスポートしたり、データベースにリンクすることはできません。 |
3424 |
データベースを作成できません。データベースの並び順の設定が不正です。 |
3428 |
Jet データベース エンジンでエラーが発生しました。データベースを修復し、最適化を実行してください。 |
3429 |
組み込み可能な ISAM ドライバのバージョンに互換性がありません。 |
3430 |
Excel ISAM ドライバの読み込み中に、OLE が初期化できませんでした。 |
3431 |
Excel 5 形式のファイルではありません。 |
3432 |
Excel 5 形式のファイルを開くことができません。 |
3433 |
ISAM Engines セクションの設定値が不正です。 |
3434 |
指定範囲を広げることはできません。 |
3435 |
ワークシートのセルを削除できません。 |
3436 |
ファイルを作成できませんでした。 |
3437 |
これ以上ワークシートに書き込めません。 |
3438 |
エクスポートされるデータが SCHEMA.INI ファイルで設定されている形式に従っていません。 |
3439 |
Word の差し込み文書をアタッチまたはインポートすることはできません。 |
3440 |
テキスト ファイルに列の指定がありません。 |
3441 |
テキスト ファイル形式のフィールド区切り記号に、桁やテキストの区切り記号と同じ記号は使用できません。 |
3442 |
テキスト ファイルの指定 <名前> で、<オプション名>
オプションの設定値が不正です。 |
3443 |
固定長 <名前> の指定で、<列名>
列の列幅が指定されていません。 |
3444 |
固定長の指定 <名前> で、列幅が指定されていません。 |
3445 |
JET DLL (16 ビット MSAJT200.DLL、32 ビット
MSJT2032.DLL) のバージョンが違います。Version
2.5 以降を使う必要があります。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください。 |
3446 |
Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32
ビット VBAJET32.DLL) が見つかりません。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください。 |
3447 |
Jet VBA ファイル (16 ビット VBAJET.DLL、32
ビット VBAJET32.DLL) の初期化に失敗しました。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください。 |
3448 |
OLE システム関数の呼び出しでエラーが発生しました。エラーが発生したアプリケーションを再セットアップしてください。 |
3449 |
アタッチ テーブルへの接続文字列で、国番号が指定されていません。 |
3452 |
このレプリカでは、データベースのデザインを変更することはできません。 |
3453 |
レプリケートされているテーブルとローカル
テーブルの間にリレーションシップを設定することはできません。 |
3455 |
データベースをレプリケート可能にすることができません。 |
3456 |
コンテナ <コンテナ名> 中のオブジェクト
<オブジェクト名> をレプリケート可能にすることができません。 |
3457 |
レプリケート可能なオブジェクトの KeepLocal
プロパティを設定することはできません。 |
3458 |
データベースの KeepLocal プロパティを設定することはできません。このプロパティは、データベース中のオブジェクトに対してのみ設定できます。 |
3459 |
データベースをレプリケート可能に設定した後で、レプリケート不可能に設定しなおすことはできません。 |
3460 |
実行しようとした操作は、レプリカを含む既存の操作と矛盾します。 |
3461 |
設定または削除しようとしたレプリケーション
プロパティは参照のみ可能で、値を変更できません。 |
3463 |
DLL <ファイル名> が見つかりません。 |
3464 |
抽出条件でデータ型が一致しません。 |
3465 |
指定のディスク ドライブを読み取ることができません。 |
3472 |
パス <パス名> のディスクがいっぱいです。 |
3485 |
このデータベースはレプリケート不可能なため、このオブジェクトをレプリケート可能にすることはできません。 |
3486 |
2 つめの ReplicationID 自動番号フィールドをテーブルに追加することはできません。 |
3487 |
レプリケート可能にしようとしているデータベースを変更できません。 |
3488 |
指定した値は、レプリカ セットに含まれるレプリカの
ReplicaID ではありません。 |
3489 |
必要なリソースがないため、指定したオブジェクトをレプリケート可能にすることができません。 |
3490 |
コンテナ <コンテナ名> のオブジェクト
<オブジェクト名> をレプリケート可能にできないため、新しいレプリカを作成できません。 |
3491 |
データベースをレプリケート可能にする前に、排他モードで開く必要があります。 |
3492 |
レプリカのデザインを変更することはできないため、同期をとることができませんでした。 |
3499 |
レプリカのフル パスを取得できません。 |
3510 |
データの交換を実行しようとしているレプリカは、現在他のデータ交換で使われています。 |
3515 |
Jet データベース エンジンはコンピュータのシステム
クロックを見つけることができませんでした。 |
3520 |
レプリカの名前または ID が、現在管理されているレプリカと一致しません。 |
3521 |
同期を開始する共通点がないため、この 2 つのレプリカの同期をとることはできません。 |
3526 |
システム オブジェクト用に指定した名前は既に使われています。 |
3531 |
イベントの待ち時間は終了しました。 |
3533 |
プロセスが終了した後も、このプロセスが使用したシステム
オブジェクトが損在位します。 |
3545 |
同期をとろうとした 2 つのレプリカは、異なるレプリカ
セットのものです。 |
3546 |
実行しようとしたデータ交換の種類が不正です。 |
3548 |
GUID が一致しないか、指定した GUID が見つかりません。 |
3549 |
指定したファイル名が長すぎます。 |
3550 |
GUID 列にはインデックスがありません。 |
3552 |
レジストリ パラメータの値が、指定できる最大値を超えています。 |
3553 |
GUID を作成できませんでした。 |
3555 |
レプリカ用の有効な名前はすべて使われています。 |
3559 |
デスティネーション ディスクがいっぱいなため、書き込むことができません。 |
3560 |
同期をとろうとした 2 つのレプリカは同じ ReplicaID
を持っています。 |
3561 |
同期をとろうとした 2 つのレプリカは両方ともデザイン
マスターです。 |
3566 |
ネットワーク I/O エラー |
3569 |
このレプリカはレプリカ セットから論理的に削除されているため、使用できません。 |
3572 |
環境変数 TEMP で指定されているディレクトリの読み込みまたは書き込み中に、ディスク
I/O エラーが発生しました。 |
3574 |
このレプリカの ReplicaID は、移動またはコピーの処理中に、再度割り当てられました。 |
3575 |
書き込みを行おうとしたディスク ドライブはいっぱいです。 |
3576 |
開こうとしたデータベースは、既に他のアプリケーションが使用しています。 |
3577 |
レプリケーションのシステム列を更新できません。 |
3584 |
メモリ不足のため、操作を完了できません。 |
3592 |
パスワードで保護されているデータベースをレプリケート可能にすることはできません。また、レプリケート可能なデータベースにパスワードを設定することはできません。 |
3593 |
複数のデータ マスターを設定できるレプリケート可能データベースを、1
つのデータ マスターしか設定できないように変更することはできません。 |
3594 |
1 つのデータ マスターしか設定できないレプリケート可能データベースを、複数のデータ
マスターを設定できるように変更することはできません。 |
3595 |
レプリカのシステム テーブルの信頼性がありません。このレプリカを使うことはできません。 |
3605 |
レプリケート可能なデータベースとレプリケート不可能なデータベースの間で同期をとることはできません。データベース
<データベース名> はレプリケート不可能です。 |
3607 |
削除しようとしたレプリケーション プロパティは参照のみ可能なため、削除できません。 |
3608 |
インデックス化された Paradox テーブルのレコードが長すぎます。 |
3609 |
テーブル <テーブル名> には主キーが設定されていません。 |
3610 |
テーブル作成クエリーで 1 つのテーブル <テーブル名>
が、基になるテーブルおよび作成されるテーブルの両方として指定されています。 |
3611 |
アタッチされているデータ ソースに対してデータ定義ステートメントを実行することはできません。 |
3612 |
サブクエリーでは、マルチレベル GROUP BY 句は使えません。 |
3613 |
アタッチ (リンク) SQL テーブル間にリレーションシップを設定することはできません。 |
3614 |
Find 系メソッドの抽出条件では、GUID は使えません。 |
3615 |
JOIN 式で型が一致しません。 |
3616 |
この ISAM では、アタッチ (リンク) テーブル内のデータを更新することはできません。 |
3617 |
この ISAM では、アタッチ (リンク) テーブル内のデータを削除することはできません。 |
3620 |
アタッチされているワークシートを表示するための
Excel との接続が切断されました。Excel の実行が終了している可能性があります。 |
3621 |
共有モードで開いているテーブルのパスワードを変更することはできません。 |
3622 |
IDENTITY 列を持つ SQLServer テーブルにアクセスするときは、OpenDatabase
メソッドで dbSeeChanges オプションを指定する必要があります。 |
3623 |
レプリケーション システム テーブル <テーブル名>
は既に使われているため、開くことができません。 |